FlexScan S2410W
「コントラスト比1000:1、輝度450cd/m2、応答速度8ms、DVI端子2つ、
USBハブ機能を搭載、アスペクト比固定モード搭載」で
PC用としてはかなりのスペックかと。
パネルも1677万色表示のリアルフルカラー対応に加えて
内部でのデータ処理も14bitで行なっているようで
擬似フルカラーや1677万色(10億6433万色中)という表記が
気になるかたにも魅力的な製品となっています。
わたしはナナオのL567を利用しているのですが
庶民なので、1,920×1,200なる解像度がいまいちピンと・・・
↑しょっちゅう量販店に行っているので、サイズぐらいはわかりますー。
デルの24型ワイド液晶「Ultra Sharp 2405FPW HAS」も含めて
20型以上の液晶も随分と安くなりましたよね。
また、L567もなかなか良い製品なのですが採用されている日立製のパネル、
S-IPSには左上の黒ずみ問題があったりします。
サポートに連絡するとパネルの交換になるようですが
青い画面にしないとほとんどわからないので気になりませぬ。
というか、現在使用している画面がドット抜けもなく非常に綺麗なので
そんな若くて(使用時間:5000時間弱)綺麗な娘(L567)を
見ず知らずの(修理の)かたにいろんなところを触られて検査されて、
(画面に手垢を)ベトベトにされるのなんて堪えられませんっ!←なにがだ
▼関連記事
・ナナオの24.1型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan S2410W」
Comments
現在S190ですがもうちょっとだけ積んで
S1910にすればよかったー。
ポイントでなんとかカバーできる範囲だったのにぃ〜。
でも後生大事に使います(;´ω`)
わたしもL567をDVI接続したときは鮮やかだなーと
いつまでも眺めてました。
↑その前がCRTというのもありますが。(笑)
MITSUBISHIとかアイ・オーに比べると割高な気もしますが
5年保障なので、安心感があったり。^^;
S1910との違いは、オーバードライブ回路を
搭載しているかのようですね。
わたしはDVDなどはTVでみるタイプなので気になりませんが
チャイさんはPCでみるタイプなのでしょうか。
使って慣れてくるとその製品に愛着がわきますよねー。
自分も6年間FMVを利用して、というか使い倒して
時代に乗り遅れてましたから・・・( ̄▽ ̄|||)
映画ほど長くなると、なぜか気が散ってたまんなくて。
壊れるまでは使い倒します!(=°ω°)
わたしの場合、映画だとずっとモニターの前に
座ってないといけないPC環境なので、
寝っころがって見るTVのほうが楽しめます。(笑)